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老人ホームの運営者が認知症の利用者の預金を着服
読売新聞の記事によると

 潮来市のグループホームに入所していた認知症の女性(81)の預金を勝手に引き出したとして、ホームを運営していたNPO法人「たけわ」の男性理事長を、市が刑事告発している問題で、同市や民生委員らで構成する高齢者虐待防止ネットワーク運営委員会は16日、女性の預金口座からさらに約1000万円が勝手に引き出されていたことを明らかにした。女性の被害総額は計約1810万円になった。

 同委員会によると、男性理事長は女性が入所した直後の2006年4月ごろから半年間にわたって、女性名義の郵便局の口座から計約1000万円を無断で引き落としていた。5月に女性が潮来市内の別の特別養護老人ホームに移転した際、グループホームの施設内から通帳が見つかり、発覚した。

 女性の親族は5月に、男性理事長らを相手取り、約1700万円の損害賠償請求訴訟を起こしている。

 市は、男性理事長が女性の預金通帳から500万円を引き出したとして、3月末に業務上横領容疑で行方署に告発。その後、女性の別の預金約310万円、認知症の男性入所者(72)の預金約240万円を勝手に引き出していたことも明らかになり、6月4日付で、介護保険法に基づく事業者指定の取り消し処分を行っていた。

 男女7人の入所者は5月末までにそれぞれ、市内のほかのグループホームなどに移転している。


....との事。
老人ホームの運営者が利用者の預金を着服とは...。
酷い話ですね........。
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