有料老人ホーム重要事項
介護付き有料老人ホームと住宅型有料老人ホーム選びに重要なガイダンスと比較検索
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有料老人ホーム利用者の不安要素は何か
先日、名古屋都心部にある建設中、有料老人ホームグラード施設長にお会いする機会がありお話をお伺いしました。

グラードは、イタリア語で感謝と言う意味らしくとてもお洒落な感じですね。
立地も都心部なので人気がでるホームになる予感がします。

施設長とお話していて、お互いに共感ができたことは、利用者側が何が不安で
何が必要かなどコンセプトがしっかりしていました。
24時間看護婦体制・入居者に対し1.5対しスタッフ1名・最上階に外科医が住んで医療体制の安心度・食事に対しての考え方など当たり前ですが、施設長のコンセプトがしっかり伝わるホームは信頼がもてますね。

やはり一番の不安要素は医療依存度なので、ホームに入居して医者が最上階に居る安心は大きい!

あとは利用者側に選択肢があり、どれだけ不安要素を取り除けるかが重要だと思います。
グラード施設長ありがとうございました。
制度改正はどうなるのか?
制度改正が4月には変更になる。有料老人ホーム環境に大きな影響が予測される。まずは介護給付金の抑制が目的で、介護施設の規制で開設が認められないくなる。
厚生労働省は、介護付有料老人ホームは特別養護老人ホームと同じ特定施設と
見るべきとしている。
決定ではないが、業界全体として問題視されそうだ。
有料老人ホーム開設が認められないのは、致命的だが、今後は制度改正で経営が困難になる経営計画はするべきではないだろう。

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母親殺害]「認知症、介護に疲れ…」 
認知症の母親を殺害したとして、警視庁城東署は21日、東京都江東区大島3、無職、川部幸美容疑者(44)を殺人容疑で逮捕した。「介護に疲れ、将来を悲観した」と供述している。(毎日新聞)

介護に疲れ、このような事件が、頻繁にメデイアを通じて知らされると悲しく思う。例えば、自分がそのような環境で、精神的に疲れていたら誰でも
同じ事を考える気がする。(考えたくはないが)

毎日の介護は、精神的にも疲れるし、心まで変貌する前に対処する必要がある。
やはり介護のプロに任せることが、いつまでも優しく接しられる秘訣などではないでしょうか?
現在介護をしておられる方に、心の中に溜まった悩みを同じ経験をした人に聞いてもらうことで、心が少しでも軽くなり、また優しい気持ちに戻れるのではないかと思います。

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高齢者夫婦だけの世帯
家族形態が、変貌するにつれて、高齢者夫婦だけの世帯が増加している
高齢者増加が夫婦だけの生活になり、ひとり暮らしの老人が急速に増加する

昨日のブログに記載しましたが、あと数年で高齢者は、老人ホームに入居
することは、当たり前になってる社会が現実になる気がする。

最近、有料老人ホームを選ぶ基準として、夫婦共に一緒に入居したい相談が
急増しているが、民間有料老人ホームも二人で入居できる部屋数を確保して頂きたい。
民間施設も収支が問題視されるが、計画段階で簡単に部屋が自由に変更できるシステムを願いたい。

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加速する老人ホーム
民間企業が老人ホーム開設を加速する。
日本経済新聞に介護認定者は2005年に425万人と5年間で7割増加と記載されていましたが、今後も高齢化社会に入り増加することは確実だ。

特別養護老人ホームの待機者が34万人で入居できない現状、入居出来ないなら
民間のホームを利用するしかない。
そこで問題なのは、金銭的大きな問題があるが、民間業者は企業努力で低額料
でも入居できる施設を開設して入居獲得を目指している。

一時金(前払い)で高額な資金を投入するよりも賃貸式で,入居費用が数十万で入居出来るホームが,今後は主流になるだろう。
錬金術の象徴
ライブドアが証券取引法違反容疑で社会問題になっていますが、
急速なM&Aを繰り返し歪が生じているような気がする。
今回の粉飾で、裏切られた投資家は何を基準に判断すれば良いのか。自己責任でもあるが100メートル競争で勝つよりもマラソンで勝つ考えを持つことが
重要ではないか。

有料老人ホームでも最近急速に競争が激化しているが、同じように歪が生じ高齢者に被害が及ぶことだけは避けて頂きたい。高齢者がマネーゲームになるようなこと自体が間違いである。行政は明確なガイドラインを作ることが必要ではないだろうか。
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有料老人ホーム紹介サービスの重要な問題
最近では、ネット関連で有料老人ホーム紹介サービスが多くみられる。
サービスの利点は、利用者側が無料で有料老人ホームを紹介して頂けるシステムだが、そこに問題点が多い。
利用者側は、親切、丁寧に説明を受けても紹介側は、ビジネスなので利用者側メリットは少ない。

なぜなら、皆さんもお分かりの結婚紹介センターの例で考えてみると結婚式場にとって紹介センターがカップルを紹介してくれるシステムと似ている。

但し,その対価として式場からのリベートが発生するのだ。
よく考えてほしい,誰だって紹介料が多く貰える業者に紹介するのがビジネスではないだろか。

紹介サービスが契約している,有料老人ホームしか紹介されないし,手数料が多く貰えるホームに送客するから利用者がにとってデメリットが発生することは
あまり知られていない。
たとえ,サービスが良いホームが存在したとしても、紹介業者の考え方で利益ベースを考えたシステムに問題があるのではないだろうか。

そこで運営収益の違いについて説明すると
紹介サービスとは(手数料、成果報酬)
検索仲介サービスとは(毎月のホームからの広告収入で運営タウンページと同じ)

但し、検索仲介サービスは、紹介して頂けなくても、自分に合ったホームを探す為に利用するのは効率的に便利であることに間違いない。

紹介サービスよりは不便だが、まず資料だけ請求して比較する材料であれば利用価値は高い。
慌てて探すのでなく、自分の眼力で決定して頂きたい。
利用方法として、たくさんの資料請求などが出来るサイトを見つけて
各、有料老人ホームのサービス、価格、自分に条件に合ったホームを検討して
必ず、各ホームにお話を聞きに行くことにより有料老人ホームの内容が理解できるのではないだろうか。
今後は、紹介業と言うサービスは必ず淘汰されるであろう。

最速で進む高齢化社会
あるHP観覧していたらスウェーデン老人ホームのことが掲載されて
いました。
スウェーデン老人ホーム事情は、子供は親の面倒はしないことが常識らしい!
親の介護というものをしないんだ。早くに子供は独立し、
親の介護は、社会保障が仕組みを作って過ごしやすい高齢者社会が構築されている。
日本の高齢化は、世界に例がない最速で高齢化が進むので、世界のリーダーとして高齢化問題のビジネスモデルが確実に構築されるだろう。

そして日本なら最適な高齢化モデルを構築し日本の良い文化を残しずつ、新たな有料老人ホームが構築されることを期待したい。



<閉じこもり>高齢者が1〜2割 外出は「通院」だけ
<閉じこもり>高齢者が1〜2割 外出は「通院」だけ

 健康に問題がないのに外出しない「閉じこもり」状態の高齢者が1〜2割に上ることが、厚生労働省の調査で分かった。調査対象は協力が得られた4市町村だけだが、研究班は初の全国推計としている。高齢者の閉じこもりは「寝たきり」につながるとの研究もある。「閉じこもり」の人が外出する理由の最多は「通院」だった。
(毎日新聞)

高齢者社会が進むにつれて閉じこもり高齢者が、今後さらに多くなる。
社会問題として、新たな具体的解決策を真剣に取り組むことを考えないと
日本社会の崩壊にも繋がるのではないだろうか。

高齢者が国に問いかけるのも限界を感じているのも否めないだろう。
解決策として、新たな民間レベルで方策は打ち出せないだろうか?
高齢者は、未来に対して失望感があり自分が見えてないから(閉じこもり)現象になることは理解できるのだから、民間レベルで昔ながらの集会場ビジネスなどの新たなビジネスチャンスが生まれる可能性もあるのではないか。
高齢者は、高額な報酬がほしいのではなく、自分の存在価値が必要なので
解決のヒントとして民間と高齢者の双方にメリットを考えると面白いビジネスが誕生する気がする。

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疑問 終身利用権
終身利用権について疑問、よく理解ができないのが現状ではないでしょうか。
前払い家賃システムだと述べていますが、本来終身利用と言うのは入居者が毎月管理費などの費用を負担して払い続けて最後まで安心に暮らせてこそ終身ではないか。
介護度が重度になったら退去しなければならないとか、長期に入院すると退去しなければならないホームも存在する。
民法で規約している訳でもなく、曖昧な不当表示だと思う。

このような状態になった時は、終身利用を取り消すかは入居者の判断となる。
非常に不透明な表示だと思われる。

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身体拘束
身体拘束とは、身体抑制とも言い、昔は人員不足という名の下、転倒・転倒などの危険な行為から守るために、安易に行われていました。
しかし、その行動を抑制することは、筋力の低下、食欲低下などの身体的弊害、本人や家族に精神的なダメージを与え、介護・看護スタッフの前向きな気持ちを踏みにじるといった精神的弊害、そして、介護施設に対する社会不信を招くといった社会的弊害があることが知られています。そのため、介護保険法の中で、緊急性が高く身体的に危険のあり、かつ他に方法がない場合を除いて禁止されているのですが、今回の調査では、緊急性のない拘束が、全件数の32.1%に上り、人手不足を理由とした拘束が、続いていることがわかります。
これは、介護施設だけの問題ではありません。これからの有料老人ホームでも必ず直面する問題です。要介護高齢者が増加すると、介護スタッフの業務は忙しくなりますし、転倒・骨折などの事故を防ぐために、一番簡単な方法はこの身体拘束だということになります。
しかし、有料老人ホームに入居しているのは『快適な生活をする』ことが目的であり、危険だからと言って、日常的に身体拘束や行動抑制が許されるものではありません。
介護事故と身体拘束の問題は、全ての老人ホーム、介護施設がしっかり真正面から取り組む問題なのです。
プロの仕事に対する信頼性
現状の有料老人ホームの運営について、どんな仕事でもプロの仕事に対する
信頼などが薄れているような気がする。
最近、耐震性偽造マンションでもあるように、企業としてプロとして安全重視より利益を追求するあまり、本来の姿をオブラードで包みながら入居者を犠牲にしている面も多いのではないでしょうか。

全ての民間有料老人ホームが、入居者を犠牲にしているとは言えないが、プロとしてのポリシーを真剣に考えて運営されているホームを自分の眼力で見極めて頂きたい。
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自分の為の有料老人ホーム計画
将来の自分老後生活の収支を考えて計画することは
自分自身を将来設計することだ。

未来の高齢者生活は、どのように変貌するのだろうか?
誰にも未来のことはわからない。
最も大事なことは、自分が高齢者になることを理解し現実的にどのような対処をするべきか事前に準備することが必要になる。

誰にも未来がわからないのなら、資金計画が最も重要ではないか!
つまり、老後の資金計画を40歳ぐらいから考えても遅くはないような
気がする。

老後計画では、何歳までに財産がいくら必要なのか?
最後の有料老人ホーム、夫婦で入居できて最後で資金を使い果たすまでの
シュミレーションは大事になる。

いつかは始まる介護生活、事前に準備は将来慌てないための手段である。






人生におけるファーストステージ
人生におけるファーストステージを子供時代としましょう。
私たちは面倒みてもらう存在でした。セカンドステージ、働く時代です。バリバリ働き、他の人の面倒をみる時代です。
そして、サードエイジ....。それは、自己発見の時代です。
自己認識の時代であると同時に、チャンスの時代でもある。このサードエイジこそ、自分の中の完成期、覚醒期であると考えています。
 私たちが云うサードエイジとは、第一次ベビーブーム世代以上を指しています。その終わりはありません。人生において身体・精神面での変革期を迎えている世代、社会のトレンドを動かしている人々です。
物事への要求度が厳しく、向上心があり、また個人で使えるお金の額が大きいのも特徴で、人生において最も充実した時を過ごそうとしている人々です。
 しかし、この世代が歳を重ね、より多くの人々が新たなテクノロジーを使いこなすことによって、豊かな生活を見出し新しい友人との出会いや家族との繋がりを見いだすようになります。ベビーブームの世代は、他の世代と歳の取り方が違ってくるでしょう。自分の才能や経験を活かし、新しい生き方を見つけます。彼等(サードエイジ)は、未来にこれまでにないインパクトをあたえるでしょう
「アクティブ・エイジング フォーラム レポート」より

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今後急増する老人ホーム事業のビジネスモデル
毎日のように新聞、情報誌などで頻繁に取り上げられる記事が高齢者問題です。世論では、今後の自分の将来の為に関心がある為だと思われます。現在急増しているのが有料老人ホームを中心とした特定施設でる

2015年には国民のおよそ4人に1人が65歳以上になると見込まれる高齢化社会への加速と、ライフスタイルの変化によって、日本もアメリカ的な自分の財産は自分で使うと言うスタイルに団塊の世代は抵抗なく受け入れる世代である。親と生活をする同居世帯が減少していることにより、高齢者向け施設に対する需要は今後拡大するだろう。

これから世界最速のスピードで増える高齢者人口の需要を満
たすだけの受け皿はまだできていない。

成功の鉄則5 比較検討・一次見学・比較検討・確認見学
資料の比較検討だけでは、わからないことや疑問点がたくさんでできます。その疑問点が整理できれば、いよいよ一次見学です。この一次見学はできるだけ多くのホームを見学し、サービス内容等の疑問点について質問します。そして、その見学での情報を整理して、入居希望のホームを絞り込みます。その後、見学時にもらったその対象となるホームの契約書や重要事項説明書を、比較検討し、もう一度確認のための見学を申し込みます。老人ホームは、高額なだけでなく、最後の豊かな生活の基盤となるものですから、一度の見学だけでなく、納得できるまで、何度でも内容について、確認・見学することが、理想のホーム選びの絶対的な鉄則です。


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リバースモゲージ
以前にも紹介したと思いますが再度リバースモゲージについて、中央信託銀行が取り扱いを始めました。

自宅を担保に老後生活の為に資金を銀行から借り入れして死後に自宅を処分して返済する仕組みがリバースモゲージ、各銀行などが商品の開発を進めている。

対象としては60歳以上79歳以下で土地付一戸建てを所有している人が対象だ。
土地評価額の50%分の最長15年間借り入れができる仕組み
利点としは持ち家を売却せずに住み続けられるメリットがあるが、不動産評価のリスクも懸念される。
リバースモーゲージが今後、公的な併用など高齢者社会に大きな不安を解消するような仕組みを期待したい。


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成功の鉄則4 できるだけ多くのホームを比較検討
有料老人ホーム選び、有料老人ホーム探し』は、『有料老人ホーム比較』だと言っても過言ではありません。パンフレットを見ながら、たくさんのホームを比較すればするほど、『AホームとBホームは、一時金の償却方法違うな!』『同じ介護付でもスタッフ数が違うな!』『このホームは食事が別料金か!』など、サービスや価格の比較によって、有料老人ホーム毎に、その内容は大きく違うということや、サービスに比べて価格が適正かということも、分かってきます。その中で、有料老人ホームに対してのイメージは大きく変化します。『比較・検討』は、成功の鉄則というよりも、有料老人ホーム選びそのものなのです。

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成功の鉄則3 まずはパンフレット請求
有料老人ホーム選びは、まず情報収集・パンフレット請求から始まります。インターネットの普及でほとんどの有料老人ホームは、HPを開設されていますが、残念ながら、それだけでは記入されていないことや、はわからないこともたくさんありますし、横断的に内容を比較することができません。ですから、最終的に入居するホームは一つですが、入居を希望されるエリア(地域)が決まれば、現在運営中のホームだけでなく、これから開設されるホームも含めて、その地域内にある有料老人ホームのパンフレットを、できるだけたくさん請求することが絶対の成功の鉄則です。


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成功の鉄則2 良し悪しではなくサービスと価格
有料老人ホームの基礎知識と言えば、大変な勉強が必要だと思うかも知れませんが、まず、知っておくべきことは、『有料老人ホームのサービス・価格・質は、全て個々のホームで違っている』ということです。ですから、『月額15万円』と書いてあっても、その価格内に含まれるサービスは、ホームによって全く違います。いくつものホームのパンフレットを取り寄せ、比較・検討する中で、その内容の違いについて必ず疑問がでてきます。まずは、『良いホーム』『悪いホーム』を選ぶのではなく、『価格とサービス』の違いを明らかにして、疑問を解決することが、理想の有料老人ホーム選びの基礎知識につながっていくのです。
成功の鉄則1 不安や焦りは不必要
介護の問題は、ある日突然降りかかってくることが多く、病院からの退院促進や、家族同士での話し合い、同居の難しさ等、考えるだけで気が重くなります。また、特別養護老人ホームも一杯では入れないと聞くと、目の前が真っ暗になるというご相談も寄せられます。しかし、最近では、高額なホームだけでなく、一時金や月額費用も中階層を対象としたものが次々と開設されていますし、その解決の一手段として有料老人ホームが当てはまるのであれば、道は大きく開けてきます。時間的にもショートステイや老人保健施設への一時入所など、ゆっくり探すための方法はたくさんあります。現状の焦りや不安から逃れるためではなく、楽しく豊かな新しい生活のために、じっくり、ゆっくりと探すことが、成功の第一の鉄則です
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有料老人ホーム選び 成功の鉄則
有料老人ホーム選びはほとんどの人にとって、初めての経験なのですが、そのサービス内容、サービスの質、価格は『千差万別』かつ『玉石混合』です。ですから、『有料老人ホーム選びに自信がない』『失敗しないかとても不安』というのが、正しい認識なのです。しかし、順序を追って、しっかり検討すれば、そんなに難しいものではありません。ご相談いただいた方からは、『有料老人ホームに対するイメージが変わりました』『有料老人ホーム選びが楽しくなりました』という意見をいただいています。

失敗の連鎖5 安心・快適の美辞麗句
最近では、要介護高齢者を対象とした有料老人ホームが多くなっていますので、見学に行って話を聞くと、どこでも『介護になっても安心です・快適です』という話を聞きます。有料老人ホームは、個人と会社との一般契約なので契約内容が全てなのですが、その言葉だけに安心をして、契約書を読んだり、その中身を詳細に検討せずに、契約書に判を押したという人も少なくありません。ですから、有料老人ホームでは契約をめぐってのトラブルが非常に多く、入居後に「説明で聞いた話と違う!」「その他の費用がそんなに高いなんて!」等の、相談やクレームが後をたたないのです。

契約後、入居後に後悔されている方のお話を聞くと、『もう少しじっくり探せばよかった』『他のホームとじっくり比較すればよかった』という意見が大半を占めます。『早く決めたい』『早く安心したい』という気持ちが、『基礎知識や事前準備のないまま』『見学をして』『美辞麗句を聞いて』『その場で決断』という、失敗の連鎖を重ねてしまうのです。
失敗の連鎖3 百聞は一見にしかず?
有料老人ホーム探しの失敗で、最も多いのが、事前に資料請求をせず、近くのホームに直接連絡し、見学に行ってしまうことです。見学に行くことは、有料老人ホーム選びに不可欠なのですが、事前準備や他ホームとの比較をせずに、ただ見学に行っても、一方的にセールスポイントを聞くだけになってしまいます。それでは、詳細な検討やサービス比較をしないまま「感じが良い」「部屋がきれい」等の見た目で決定することになり、いくつものホームを見学しても、ほとんど意味はありません。不満を訴えられる方の中には、『いくつものホームを見学したんですが・・』と言われる方も多いのですが、有料老人ホーム選びは、『百聞は一見にしかず』ではなく、「一見しただけでは何もわからない」のです。


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失敗の連鎖4 一つのホームしか見ないで決断
『今の有料老人ホームは気に入らない』という相談者の話を聞くと、「一目見て気に入った」「最初のホームで決断した」と、一つ、二つ程度のホームしか、見ていない、比較していない人がほとんどです。しかし、有料老人ホームのサービス内容や価格の設定方法は、千差万別であり、その価格の相場も、まだ形成されているわけではありません。ですから、少なくとも、5社〜10社のホームの比較・検討しないと、有料老人ホームのサービス内容や価格がどの程度のものなのかが、わからないのです。後で、広告やパンフレットを見て、入居後に「近くのホームがサービスが良くて安い」「しっかり比較すれば良かった」と、悔やんでおられる方も多いのです。
失敗の連鎖2 基礎知識の欠如
料老人ホーム探しは、ほとんどの方にとって初めての経験です。一方、介護保険制度以降、有料老人ホーム業界は急成長を遂げており、そのサービス内容も多岐に渡っています。ですから、入居一時金や月額費用が同じでも、サービス内容やその質は大きく違っており、有料老人ホームの質も玉石混合の状態にあります。ですから、有料老人ホーム選びについては、まず、倒産リスクやトラブル、サービス内容等についてしっかりした基礎知識を得ることが必要なのですが、『高級な老人ホーム?』といった漠然としたイメージ.の方が多く、入居後に『イメージと違った』『こんなはずではなかった』と気づかれる方が多いようです。
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